藤原正彦 新潮社

「容疑者Ｘの献身」東野圭吾 文芸春秋 「扉は閉ざされたまま」石持浅海 詳伝社

少しでもパチンコ・パチスロをやる人は一読の価値あり。だからといってやめるかどうかは個人の判断ですから、ね。

とりあえず話題なので…。結構どこの大学生協のひとことカードでも｢ふっ｣っと笑う回答多いですよね。

古沢氏の訳に慣れるのに少し時間がかかりましたが、いいっす。 読み終えるとあの文体でオッケーというか多分原作の雰囲気にあってるんだろうと思った。第２弾のブラックアイスも読み始めてます。

架空の国を舞台に起こる不思議な出来事。 でも、しっかりと読ませてくれる。恩田陸ってはずさない人です。 ｢夜のピクニック｣もよかったし。 参考までに

早く下巻を読みきろう。最初は架空の国を舞台にした話なのでその世界に入っていくまでは少し読みづらいが、主人公を同じ立場においているので同化しやすい。早く下巻を読みたい。

椿山課長の七日間 浅田次郎 朝日新聞社 何か最近こうゆうのに弱いのね。壷にはまってる。夜中３時過ぎに起きて５時くらいまで寝れない夜を乗り切りました。

渡辺芳則組長が語った「山口組経営学」 溝口敦 竹書房県庁の星 桂望実 小学館

花まんま 朱川湊人 文芸春秋 読了。

「女王様と私」歌野晶午 読了。 「葉桜…」を読んで歌野を評価したものとしては若干不満。が、面白いものには仕上がっている。妄想ネタであることを前面に出しながら、飽きさせずに読み進めさせている。明日からは、「東京奇譚集」村上春樹を読もう。あ、「花…

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